0214|webデザイン求職者支援受講記録|#92
時間割
DreamWeaver
- テンプレートの使い方
- spry=Dwのjsライブラリ
- テンプレートは.dwtの拡張子
- 商品ページが100以上の時に使うと便利(サイトのボリューム、設計を考える)
- テンプレートの修正で全ページ更新できる
- 編集領域のみ編集できる
- 編集領域にしたい部分を選択→挿入ウインドウの一般→テンプレート→編集可能領域
- 更新日時を入れる→挿入ウインドウ→日付→希望の日付フォーマットを選ぶ→保存時に自動的に更新
- DreamWeaverのLibrary
- アセットウインドウの右下のアイコンから新規作成
- 名前をつける
- .lbiのファイルが出来る
- 下記のコードが生成される
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
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- 今回はCopyright(C)2012を表示させることにしたので上記のコードの下に入力した。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> Copyright(C)2012
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- アセットウインドウから希望の場所にドラックアンドドロップでその文字を表示させられる。
- テンプレートにLivraryを利用することで修正が簡単になる
jQuery mobile list-dividerにテーマが反映されない件
- リンクのないliにテーマはいきないそうなのでulやolにdata-dividertheme="f"と指定
- theme Bがデフォルトになっている
<ul data-role="listview" data-inset="true" data-dividertheme="f"> <li data-role="list-divider">Menu</li> <li><a href="#index"><h3>Index</h3></a></li> <li><a href="#access"><h3>Access</h3></a></li> </ul>